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大学生のうちにやるべき2つのことを紹介【経験と知識を増やす】

「大学に入学して、友だちもできて毎日楽しく過ごせているが、少し手持ち無沙汰になってしまっているので何か新しいことをやりたい」
「具体的な目標がなくて何から取り組んでいいかわからない。」

上記のような悩みを抱えている大学生の方は多いのではないでしょうか?

ケン
ケン
【記事の筆者】
・大学時代は法学部での法律の勉強、サークル活動に注力。
・卒業後、地方銀行に3年間勤務ののち、現在は設立2年のベンチャー企業で勤務。

実際に筆者が社会人になってみて感じた、大学生のうちにやっておけばよかったことをお伝えしていきます。

筆者が「大学生のときに気がつけなかった」、もしくは「やってみたいと思っていたが行動に移すことができなかった」ことを本記事を通して今大学生のみなさまにお伝えしていきます。

大学生のうちにやるべき2つのこと

1-1.やるべきことは「新しい経験をすること」「新しい知識を得ること」です。

大学生では「新しい経験」と「新しい知識」のどちらかが得られるかどうかをベースにさまざまなことにチャレンジすることが大事です。

なぜなら、人の思考というのは経験と知識によって成り立っているからです。
経験と知識に基づいて、人生のあらゆる物事の判断が変わってくるので、大学生のうちに多くのことを経験したり、勉強する中で新しい知識を得たりしておくことが重要です。

ですので結論、大学生のうちにやるべきことは「新しい経験をすること」、「新しい知識を得ること」となります。

※とはいえ、具体的に何をすればいいの?となると思いますので、記事後半で具体的に何をするのがおすすめかを解説していきます。

大学生のうちにやるべき2つのこと

・「新しい経験」が得られること
・「新しい知識」が得られること

1-2.大学生でいることのメリット

「新しい経験とか新しい知識を得るのって社会人になってからでもよくないですか?」

このように考える方も多いと思いますが、大学生のうちにやっておくべき理由は、大学生の場合「自由に使える時間がたくさんあるから」です。

筆者は高校の時の予備校の塾講師には、「大学の4年間は”人生の夏休み”だから有意義な時間を送りなさい」と教えられました。
大学生になってからは、塾講師が言っていたように、かなり多くの時間を自由に使うことができました。

ちなみに、参考までに文系大学生の筆者の大学授業のスケジュールを貼ります。

最も授業が多い大学1年生での授業の時間割でも火曜日の午前中は休みですし、ほとんどの曜日は17時以降はすべて自由に使える時間でした。

一方、4年生のときの時間割ですが、水曜日の午前中だけゼミ活動をしてそれ以外はすべて休みです。
文系大学生であれば、多少の誤差はあったとしても、これくらいの量の授業を受けて試験に合格していれば卒業ができます。

日中の授業による拘束時間は大学1年生の時間割でも、平均で3.6時間です。
それ以外の時間は、自由に使える時間ですので毎日8時間寝たとしても1日で12時間は何をしていても自由です。

大学生のメリット

・自由に使える時間がかなり多い。大学の4年間は”人生の夏休み

「新しい経験」ができること3つ

大学生は、多くの時間を自由に使えて、その時間は「新しい経験」「新しい知識」を得ることに使ったほうがいいことを解説してきました。

ここからが本題です。
具体的に「新しい経験」や「新しい知識」を得るための行動で、多くの時間がかかるために社会人になってからはやりにくいものを挙げていきます。

行動のハードルが高くないものが多いですので、是非、みなさんの大学生活に取り入れてみてください。

2-1.海外への旅行・留学

1つ目は「海外への旅行・留学」です。
海外旅行や留学は自分が知らない世界や、知らない人との出会いを経験できます。

ポイントは、自分が行ったことのない場所へ行ってみることと触れたことのない考え方を知ることです。

高校生までの生活では、限られた地域の中の人としか触れてきていません。
また、日本人としか会話したことがない人も多いですよね。

外国人との会話は、文化や考え方がこんなにも違うんだということを知ることができ、自分自身の今後の人生に大きな影響を及ぼします。

社会人になってからは長期での休暇が取りづらいので、海外旅行や留学をしようと思ってもできないことが多いので、是非大学生のうちに異文化交流をしてみましょう。

ケン
ケン
筆者は大学のときは国内旅行ばかりで、社会人になってから海外へ行きはじめましたが、もっと早くからこのような経験をすればよかったと感じています💧

2-2.インターンシップ

2つ目は、企業での「インターンシップ」です。

今後長い人生を歩む上で仕事選びは非常に重要です。ですので自分のキャリアを考える上でも、大学生のうちにいろいろな会社で仕事を経験しておくことで今後の人生に大きな影響を及ぼす経験になります。

最近では、長期のインターンで3ヶ月~1年くらいをかけてインターンに参加できる企業もあります。

アルバイトも良い経験の1つですが、給料をもらって働ける点でインターンも同じですし、アルバイト以上にやりがいを持った仕事の経験をすることができるでしょう。

2-3.サークル活動

3つ目は、「サークル活動」です。

サークル活動も大学生活の中でしか、経験することが難しいです。

かけがえのない仲間と出会えることや、自分が挑戦したい内容をサークルにすること、ひたすら全力で遊ぶためにサークルに入ること。
どの目的でもいいので、大学生のうちにしか経験が難しい、サークル活動にも是非力を入れて取り組んでみましょう。

「新しい知識」が得られること3つ

3-1.専攻している分野の勉強

新しい知識が得られるものの1つ目は「専攻分野の勉強」です。
大学生の本業は勉強です。
自分が専攻したい学部学科へ進学していれば、その分野を思う存分勉強することができます。

当たり前ですが、大学は勉強をする上で非常に良い環境です。
自分が勉強したい内容の授業を受講できること、教授へ質問できること、大学図書館を利用できること、これらの環境が揃っていることと合わせて多くの自由に使える時間があります。

大学生で全力で勉強した経験は社会人になってからも必ず役に立ちます。逆に中途半端に勉強をしただけだと、会社では何の役にも立ちません。

自分が学んでみたい分野を選んで是非、勉学に取り組みましょう。

3-2.読書

2つ目は「読書」です。

読書は数百円~で、いろんな成功者の考え方を知ることができます。
社会人になってから、若くして年収1,000万円以上の方や経営者の方で読書を習慣にしていない人はほとんど見かけません。

読書の習慣がない人でも、大学生のうちに読書をする習慣を身につけながら、様々な考え方を取り入れていきましょう。

3-3.資格の勉強

3つ目に「資格の勉強」です。
自分が進みたい業界が決まっている場合には、「〇〇業界 資格」などとGoogle検索をしてみると、何を自分は事前に学習しておけばいいかがわかります。

資格の勉強は、すぐに実務に活かせるというものではありませんが、様々な知識を体系的にインプットすることができますのでおすすめです。

社会人になってからは、実際の仕事で覚えることが多いので、資格の勉強時間を確保するのが難しくなります。
大学生の時間の余裕があるときに資格の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

また、どのような業界に進むか決まっていない方は下記の記事で、どんな大学生であっても就職活動に有利に働くおすすめ資格を紹介していますので確認してみましょう。

大学生が取得すべきおすすめ資格10選をランキング形式で紹介 ・大学受験が終わって、晴れて大学生になった方 ・就職活動のために資格試験を取ろうと思っている方 上記の方へ向けて、大...

【結論】何か1つからでもいいので、始めてみましょう。

社会人になったからといって、全てができなくなるというわけではありませんが、自由に使える時間が大学生に比べて少ないのは事実です。

大学生のうちは、自由に使える時間のありがたさを実感することは難しいかもしれません。

しかし、本記事を通じて、大学生の内に何か新しい取り組みを進めてもらえると嬉しいです。

大学生のうちにやるべきこと

■新しい経験をすること
・海外への旅行・留学
・インターンシップ
・サークル活動
■新しい知識を得ること
・専攻している分野の勉強
・読書
・資格の勉強

ABOUT ME
KEN
金融機関⇒スタートアップ企業 資格の取得によって人生の分岐点でチャンスをもらえた経験から、「資格を通じて人生を豊かにする」を伝えていきたいです。 【取得済の資格】 ・行政書士(21歳/大学在学中に独学で合格) ・宅地建物取引士(22歳/大学在学中に独学で合格) ・中小企業診断士(26歳/働きながら資格学校を利用し合格) ・FPや銀行業務検定(勤めていた金融機関で最年少取得記録)