ITパスポート

ITパスポートの勉強法を解説【初心者でも合格できるコツ】

ITパスポートは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が主催するITについての基本的な知識を身につけることができる国家試験です。

・ITパスポートの勉強法ってどうすればいいのだろう?
・ITについて知識ないけど、ITパスポートを独学で合格することって可能なの?

ITパスポートの受験を検討している方の中には、このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事ではこのようなお悩みを解決していきます!

【本記事の内容】
・ITパスポートの勉強時間について解説
・ITパスポートの勉強時期別の具体的な勉強法を解説
・IT知識0でも合格可能な勉強のコツも解説

ITパスポートの勉強法

いつからITパスポートの勉強を開始するべきか?

ITパスポートの勉強をする際に、いつから勉強すれば合格できるのか?ということは気になりますよね。概略は下記のとおりです。

・ITの知識が無い方:試験1か月前
・ITの知識の有る方:試験3週間前
※あくまでも目安です。

学生や主婦、IT業界以外で働く社会人など、ITの知識が0という方は約1か月前から試験勉強を開始することをおすすめします。具体的な勉強時間としては、30~50時間確保しましょう。つまり、1日1時間以上勉強すれば約1か月で合格することが可能です。

一方、現役のエンジニアなどIT業界に勤めており、金融の知識が身についている方は最低でも3週間前から勉強を開始しましょう。簡単な計算問題やITに関する法律など、普段の業務では取り扱わないような問題も出題されるからです。

ちなみにITパスポートの出題分野は以下の3つです。

・ストラテジ系(経営全般)
・マネジメント系(IT管理)
・テクノロジ系(IT技術)

IT知識0からでも合格可能な勉強のポイント

IT知識は0だけどITパスポートに合格できるかな?と不安を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

IT知識0からでも合格可能な勉強のポイントをご紹介していきます。

勉強のポイントは2つです。

①分からないIT用語は調べる
②出題範囲(3分野)をまんべんなく学習する

詳しく説明していきます。

①分からないIT用語は調べる

ITパスポートの試験では、初めて聞くIT用語が沢山出てきます(IoTやRPAなど…)。このIT用語について問われる問題も出題されるため、用語の意味を正しく理解する必要があります。筆者は「分かりそうで分からないでも分かった気になれるIT用語辞典」というサイトからIT用語の意味を調べていました。IT知識0の方にも分かりやすく用語の意味が記載されているためおすすめです。

②出題範囲(3分野)をまんべんなく学習する

ITパスポートの出題範囲は、先ほどご紹介した3分野から出題されます。この3分野それぞれが合格点に達していなければITパスポートは合格できません。そのため、ITパスポート合格のためには3分野をまんべんなく学習し、苦手分野を作らないようにしましょう。

時期別の勉強方法(最初~直前期)

ITパスポート試験の勉強期間を1か月とした場合、時期別の勉強方法をご紹介します。

【最初(約1週間)】:インプット期間

まずはITパスポートの参考書を読み、出題内容をインプットしましょう。

この段階では、大体の試験内容を理解することが重要であり、出題内容を100%理解しようと思わなくて大丈夫です。

分野が広いため参考書を読み進めることが難しいと感じるかもしれませんが、通勤中の電車の中や就寝前の数分など、隙間時間を見つけて読み進めて行きましょう。

参考書は最低でも1周、可能であれば2周読み込むことをおすすめします。

【中期(約2~3週間)】:アウトプット期間

先ほどは参考書でITパスポートについての知識をインプットしましたが、ここからは問題集を解いていき知識をアウトプットします。最初のうちは問題を解いても、答えが分からないことがほとんどだと思いますが問題ありません。

「分からない問題が出てくる→参考書で調べる」の流れを繰り返すことで、自然とITパスポートの知識が身につきます。問題集を3周程解いていくと知識が定着していきます。

また、分からない問題や間違えた問題には自分なりにマークを付けることで、復習がしやすくなり、効率的に学習を進めて行くことができます。

【直前期(試験約5日前)】:直近過去問の最終確認

直前期は、過去問を解いて最近の問題の傾向を掴みます。注意していただきたいことですが、5年以上前の過去問題は出題傾向も若干違うため、できるだけ直近の過去問題を解くようにしましょう。

【結論】ITパスポートはIT初心者でも合格可能

今回はITパスポート合格のために必要な勉強時間と勉強方法についてご紹介しました。

ITパスポートは自分の知識量にあった勉強時間を確保し、コツコツと問題を解いて行くことで、IT初心者でも十分合格可能な資格です。

また、勉強時間の確保が難しい方はスタディングのITパスポート講座もおすすめです。無料でセミナー講座をお試しすることもできるため、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

ABOUT ME
KEN
金融機関⇒スタートアップ企業 資格の取得によって人生の分岐点でチャンスをもらえた経験から、「資格を通じて人生を豊かにする」を伝えていきたいです。 【取得済の資格】 ・行政書士(21歳/大学在学中に独学で合格) ・宅地建物取引士(22歳/大学在学中に独学で合格) ・中小企業診断士(26歳/働きながら資格学校を利用し合格) ・FPや銀行業務検定(勤めていた金融機関で最年少取得記録)