中小企業診断士

中小企業診断士の新しい営業手法【副業でおすすめのスキルシェア】

「中小企業診断士の資格は取得したものの、本業をやめるつもりはないけどコンサルティングの仕事はしてみたい」
「中小企業診断士として副業で稼いでみたいが、どのように仕事を見つければいいだろうか?」

中小企業診断士を取得した人の半数以上は企業内診断士として、独立をせずに会社員として働いています。

中小企業診断士の資格取得後の働き方【キャリアはさまざま】 「中小企業診断士に合格した人は、独立する人が多いのか?」 「資格取得後のキャリアはどんなものがあるんだろう?」 中小...

しかしながら、中小企業診断士の資格を取得した人の多くは、コンサルティングの仕事にも興味をもっていますよね。
今回の記事では中小企業診断士の有資格者がコンサルティングを始めるための営業について解説します。

ちなみに、中小企業診断士としての副業はコンサルティングだけではないです。
中小企業診断士としての副業の種類を確認してみたい方は下記の記事を確認してみてください。

中小企業診断士の副業を紹介【会社員のまま月1万円を目指そう】 「資格を取得したはいいけど、独立する気もないし中小企業診断士として何をすればいいか分からない」 「でもせっかく取得したからには...

本記事では、「コンサルティング」を行う副業の始め方・営業手法を紹介していきます。

【本記事の内容】
・中小企業診断士の副業の仕事の獲得方法を解説【スキルシェアサービス】

コンサルティングの営業・集客の方法

【結論】スキルシェアサービスを利用するのがおすすめです

スキルシェアサービスは、いわゆる「個人のスキルを売り買いできるサービスのことです。

コンサルティングを行うと言っても、コンサルティングを受けるお客様が必要です。
まず、前提としてお客様を集める方法についてまとめてみます。

①知人経由・会社の取引先から紹介をしてもらう
②中小企業診断士協会での繋がりから紹介してもらう
③自分で営業をかける

1つ目は「知人経由で紹介してもらう」です。
これは分かりやすいですね。
資格を取得したことを周りに言うとすごいという反応があり、仕事の依頼が来るケースがあります。
とはいえ、これは30歳中頃くらいの方以上であれば周りに経営者の知り合いが少しずつ増えますが、若い方にはこの方法は厳しいです。

2つ目は「中小企業診断士協会での繋がりから紹介してもらう 」です。

これは中小企業診断士の方々の中では、よく聞く話ですが、診断士同士でお客様を紹介し合うことが多いです。
自分の得意分野ではないが、知り合いに得意な人がいるのでその人を紹介するといった形です。

また、協会の中で頑張っている新人に案件を紹介してくれる優しい先輩診断士もいるので、そこからお客様を獲得できるケースもあります。

3つ目は「自分で営業をかける」です。
とはいえ、これは皆さんお分かりかと思いますが、副業で会社にテレアポや訪問で営業をかけても時間を無駄にするだけです。

なので、営業や集客を行うにしても効率の良い方法をとる必要があります。
最近、市場が大きく伸びてきている「スキルシェアサービス」を利用することは中小企業診断士のコンサルティングを行いたいという思いと非常に合致しているサービスなので紹介していきます。

中小企業診断士におすすめのスキルシェアサービス4選
【ビザスクとOncyは登録必須】

①:ビザスク

ビザスクはビジネスマンやビジネスウーマンに対して、ビジネスに関する相談ができるサービスです。逆に言うと、専門家側は相談を受けて報酬を受け取ることができるサービスです。

30分~1時間程度の相談で最低単価5,000円、平均単価15,000円と副業としては高単価の案件を行うことができるのが特徴です。

【ビザスクの特徴】
・日本最大級のスポットコンサルティングサービス
・月間案件数
1,000件、平均報酬は1時間あたり1.5万円
登録者の約70%は現役ビジネスパーソン

専門家として、相談を受けることで報酬を得る仕組みということで、「そんな相談を受けられるほどの知識はないよ。。」という方もおられるかと思いますが、中小企業診断士×本業の仕事内容というのは意外と価値があります。

「営業×中小企業診断士」や「工場の現場管理×中小企業診断士」など。
ビザスクで相談を受ける人たちは、同じような仕事で他の会社の事例が知りたいというニーズもあるため、どんな人でも自分の会社でやっている工夫などが聞けるだけでも十分お金を支払う価値があります。

まずは、無料会員登録も行えるので、登録だけでもしておいて他の人のコンサルティング事例などを情報収集しておくだけでも勉強になりますね。

無料会員登録して、スキマ時間でスキルシェアを始めてみる

②:Oncy

Oncyは、研修に特化したスキルシェアサービスです。

人材育成のコンサルティングはニーズが非常に大きいことと、評判が良ければ繰り返し受注される確率が高いです(新人研修などの担当になれば毎年、相談が入りますね。)

相談の流れは下記の通り。
簡単に登録できます。

【Oncyの特徴】
・研修に特化したスキルシェアサービス
・比較的大きい企業向けの研修も行うことが出来る
・報酬単価は最大のもので100万円程度まである

③:MENTA

MENTAはプログラミング学習を始める際に、すでにプログラミングができる人が初心者のメンターとして個人のスキルを伝えるというサービスが軸ですが、企業に関する相談もあります。

とはいえ、エンジニア向けのサービスが多く、利用者もIT分野での独立をされたい方なども多いため、中小企業診断士×IT領域に詳しいなどの特徴が無いと受注は難しいかもしれません。

【MENTAの特徴】
・メンターとして個人に対する相談を受けて報酬が得られる
・エンジニアやIT業界の人がサービスを受けているのでIT知識は必須

無料登録はこちら

④:ココナラ

ココナラはWEBデザイナーやプログラミングなどのフリーランス向けのスキルシェアが有名ですが、マーケティングや資金繰り改善などの相談も実は多いです。

【ココナラの特徴】
・WEBデザイナーやプログラミングの案件が多い。
・とはいえ、資金繰り改善などの案件もあるので受注のチャンスはあり
・利用者は今、大きく伸びているので今のうちにスキル登録がおすすめ

【結論】スキルシェアを活用してコンサル副業を始めよう

現在、世の中ではスキルシェアサービスは数十社と非常に多く、伸びている市場です。

単純に営業をかけるだけではなかなか難しいコンサルティングを始めるきっかけとしてこのようなサービスに登録しておくのは、非常におすすめです。

上記で紹介した4つは特に中小企業診断士の資格取得者と関連が深いスキルシェアサービスです。
まずはこの4つに登録しておくのがおすすめです。

特にビザスクOncyはコンサルティングとの関連性が高いのでこの2つは登録必須ですね。

中小企業診断士としての副業のスタートである案件探しは非常に難易度が高いですが、このようなサービスで少しでも案件受注につながると嬉しいです。

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金融機関⇒スタートアップ企業 資格の取得によって人生の分岐点でチャンスをもらえた経験から、「資格を通じて人生を豊かにする」を伝えていきたいです。 【取得済の資格】 ・行政書士(21歳/大学在学中に独学で合格) ・宅地建物取引士(22歳/大学在学中に独学で合格) ・中小企業診断士(26歳/働きながら資格学校を利用し合格) ・FPや銀行業務検定(勤めていた金融機関で最年少取得記録)