行政書士

行政書士合格のメリットを解説!【就活に有利・法律に強くなる】

【この記事を読んでいただきたい方】
行政書士試験は法律資格の難関試験と聞くけど、頑張って勉強しても、本当にメリットはあるのだろうか?

上記の疑問に答えていきたいと思います。

【本記事の内容】
・行政書士試験に合格するメリットをお伝えします【2つあります】
・但し、「行政書士としての就職」はかなり難しいということ

この記事を書いている僕は、平成23年に行政書士試験に独学で合格しました。当時は大学生です。本試験での成績は198点/300点で、得意科目は民法でした。

大学生中に試験に合格した僕が就職活動でどのように活かせたかということと、仕事をしてから活用できたことについても交えて解説していきます。

行政書士試験の勉強するメリットはある!

最初に結論をお伝えすると、行政書士試験の勉強はメリットがあります

実際に合格した僕が感じるメリットは2つです。

・就職活動で有利に働く
・法律知識に強くなる(仕事にも活きてきます)

上記の2点について解説していきます。

就職活動で有利に働く

・目標を達成する力を評価される
・最低限の学習能力があることを伝えられる

上記が行政書士合格が就職活動で有利になる理由です。

まず、一つ目の「目標を達成する力を評価される」という点から解説していきます。

企業の人事担当者は、採用の際に仕事でどのような力を発揮してくれるかを見ています。

仕事で成果を出すことが出来る人=「目標達成力」が高い人です。

行政書士試験は合格率が10%前後と難易度が高い国家資格です。

このような難易度が高い国家資格に合格できる人は、間違いなく目標達成能力が高く、仕事でも目標を達成する可能性が高いと人事担当者は判断するでしょう

ちなみに、多くの企業では色んな資格を取得する必要があったりします。

例えば不動産業界では宅建士、銀行業界では銀行業務検定やFP試験などですね。

行政書士試験が就職しようとしている業界と直接的に関係がなくても、行政書士試験を持っていれば、企業が是非取ってほしい資格を、合格してくれる可能性も高くなりますよね。

法律知識に強くなる(仕事にも活きてきます)

行政書士試験は法律関連資格ですから、法律知識に強くなれるというのは当然ですね。

ちなみに行政書士試験では憲法・民法・行政法・商法・会社法といった法律を勉強することが出来ます。

民法なんかは、私たちの身の回りの生活に大きくかかわってくる領域(相続や契約回り)ですので、知っていると便利です。

また、どんな仕事でも法律が関わってくることが多いので、知っていると知っていないとでは仕事の幅も変わってきますね。

僕自身は銀行に就職してからは、営業をしながらも契約書を作成する仕事だったりも任されたこともあるなど、直接法律にかかわる仕事もすることが出来ました。

ただし、新卒で行政書士事務所への就職は難しい話

行政書士試験のメリットはここまで伝えてきたようにさまざまあります。

しかし、注意していただきたいのは「行政書士事務所の新卒採用はとても少ない」ということです。

僕自身の就職活動のときは、「行政書士試験持っているから行政書士事務所も見てみようかな」と軽い気持ちで東京都の行政書士事務所の求人を見ましたが、ほとんどどこも新卒採用をしていなかったです。

・行政書士は一人事務所が多いこと
・誰かを採用するにしても即戦力がほしいこと

上記の理由から、新卒採用枠は当時調べたときは10社あるかどうかでした(アルバイトなどはたくさんありましたが、、)。

行政書士試験に合格していても、行政書士事務所が行っている仕事に関しては全くの未経験だとすぐに仕事を覚えることが出来ません。

行政書士事務所で働きたいと思っている人は少なくとも、大学時代にアルバイトなどで行政書士事務所のアルバイトをするなどしないと、新卒で正社員で働くのは難しいですね。。

まとめ

上記の結論、行政書士事務所へ新卒で就職を考えている方を除いて、行政書士試験の勉強はメリットがあると言えます。

国家試験なのでもちろん簡単ではない試験ですが、努力をすれば独学でも合格することができる試験です。

是非、挑戦してみてください。

ABOUT ME
KEN
金融機関⇒スタートアップ企業 資格の取得によって人生の分岐点でチャンスをもらえた経験から、「資格を通じて人生を豊かにする」を伝えていきたいです。 【取得済の資格】 ・行政書士(21歳/大学在学中に独学で合格) ・宅地建物取引士(22歳/大学在学中に独学で合格) ・中小企業診断士(26歳/働きながら資格学校を利用し合格) ・FPや銀行業務検定(勤めていた金融機関で最年少取得記録)